【京都記念2023予想】人気上位馬に不安あり?混戦を断つのはあの馬!

京都記念2023の最終予想です。
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京都記念2023の出走馬

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 マテンロウレオ 牡4 56.0 横山典弘
2 ラストドラフト 牡7 57.0 松岡正海
3 ウインマイティー 牝6 55.0 和田竜二
4 アフリカンゴールド セ8 58.0 国分恭介
5 キングオブドラゴン 牡6 57.0 岩田望来
6 ユニコーンライオン 牡7 57.0 坂井瑠星
7 マイネルファンロン 牡8 58.0 川須栄彦
8 プラダリア 牡4 57.0 池添謙一
9 キラーアビリティ 牡4 56.0 B.ムルザバエフ
10 エフフォーリア 牡5 58.0 横山武史
11 インプレス 牡4 56.0 鮫島克駿
12 ドウデュース 牡4 58.0 武豊
13 スカーフェイス 牡7 57.0 岩田康誠

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京都記念2023の最終予想

それでは京都記念2023の最終予想です。

◎マテンロウレオ
○ドウデュース
▲ラストドラフト
△ウインマイティー

◎マテンロウレオ
前走は中日新聞杯を激走したストレスで出遅れてしまったが、それでも0.1差の5着。弥生賞、皐月賞、ダービーの惨敗を思えば、負けるタイミングで負けなくなってきているのはポテンシャルの証明。ハーツクライ×ブライアンズタイムという重い配合ゆえにスピード不足な面は否めないが、そこは内枠と200mの軽い延長でカバーしたい。軽く前に行く位置取りショックを仕掛けられれば。

○ドウデュース
LS系。当初は消すつもりでいたが、鮮度要求率の高いディープインパクト産駒のキズナやマカヒキでさえ、京都記念は3着と4着。冷静に考えてドウデュースに勝ち切れる馬を考えた時、格的にかなり限られてくるのでは?と思ってしまった。というわけで対抗より下の評価にすることが出来なかった。

▲ラストドラフト
C系。ずっと2500mは長いと思っていたので、2200mへの短縮内枠は良い。新潟大賞典あたりから少しずつ復調してきた印象で、ダウン内枠で巻き返し。

△ウインマイティー
C系。エリザベス女王杯で先行活性化を獲得しつつ、有馬記念ではVラインの6着なので、まだまだ重賞なら勝負になる。個人的に京都大賞典3人気3着も地味に評価しているので。

◎単勝、◎から馬連、3連複BOX


今年は頭数を絞って予想していきたいと思います!

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