今週は実質5頭立てと噂されるAJCCです!
点数絞って当てたいですね。
・OPで歌っていた石丸電気のCM
ブライト(ブログ→少年は競馬場で推理する)
◎ミッキースワロー
○ダンビュライト
▲レジェンドセラー
△ゴールドアクター
TAKUYA(ブログ→重力 重き者はレースの支配者)
◎レジェンドセラー
○ダンビュライト
▲マイネルミラノ
△ディサイファ
PR【枠順確定】馬券になる馬をさらに絞り込む。アメリカJCC(G2)、東海S(G2)
先に枠順確定前の検証結果を。
■中山11R アメリカJCC(G2)
→指数1、2、3位馬が3頭中2頭、3年連続馬券内
■中京11R 東海S(G2)
→指数4位馬、直近3年連続単勝的中+4年連続馬券内
そして枠順確定後の絞り込み。
■中山11R アメリカJCC(G2)
前走中山金杯4着のブラックバゴが回避。
過去結果を見ると単オッズ10倍台馬の優勝が目立つ。
このブラックバゴも枠順確定前の想定オッズでは10倍台の馬だった。
つまり、馬券になる可能性のある馬が1頭減り予想がしやすくなった。
昨年2017年の着順結果とこの指数予想を照らし合わせると、
着順結果1~5位=指数予想6ー1ー2ー7ー3位。
さらに2016年、2015年の馬券は指数順位6、7位の入線あり。
つまり馬券になる可能性が高いのは、
「指数1、2、3位中2頭+指数6、7位の馬」と見る。
単オッズ10倍台の馬が優勝すれば、2014年にあった3連単16万馬券も夢じゃない。
アメリカJCC、日曜日昼、北条のブログにて指数無料公開決定。
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■中京11R 東海S(G2)
予定通りアポロケンタッキーの回避、川崎記念行き決定。
という事は、2018年東海Sはテイエムジンソク1強。
おそらくこの指数もテイエムジンソクは1位予想となるだろう。
指数4位馬、直近3年連続単勝的中+4年連続馬券内
つまり「指数1、4位予想馬は熱い。」
3頭目は難しい。
もしもテイエムジンソクを指数1位と予想しなかった場合、その1位は謎の脅威馬となる。無難に3連単が万馬券程度の決着なら指数2、3位馬が馬券に絡むだろう。
3連単フォーメーション1着1頭相手3頭や1着2頭にして6~12点。
3連単4頭BOX24点など。
指数1~4位馬をチェックし、馬券組み立ての参考にしてみてください。
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